2000年9月に新築の建売物件を購入しました。価格は3500万円です。当初は4000万円で売り出していたのを、500万円の値引きを条件に購入しました。

頭金は親からの援助や貯金などをかき集めて、1000万円を用意しました。買った理由は、今まではアパートに住んでいたのですが、子供も大きくなりアパートが手狭になり始めたのがきっかけです。

ローンは最長の35年です。まさに清水の舞台から飛び降りる覚悟での購入でした。毎月約6万円、年に2回のボーナス月にはさらに20万円の上乗せです。

決して給料は高くはない私にとっては、生易しい金額ではありませんでした。毎月のお金の管理は妻に任していましたので、私がどうのこうのしたということはありません。

私は働いて毎月の給料を家に入れるだけです。その限られた給料の範囲内で、妻は頑張って家計をやりくりしてくれました。

今もそうしてしてもらっています。そのおかげで、家を買う前も、家を買ってからも決して生活が苦しいと感じたことはありません。

車もありますし、たまには泊りがけの旅行に出かけては、羽を伸ばしています。子供達にはそれぞれ自分の部屋を持たせることができました。しかし残念ながら私の書斎はありません。

そのうち子供たちが独立した暁には、いづれかが私の書斎へとなることでしょう。妻の頑張りが功を奏し、ローンも先が見えてきました。

毎月節約をして貯めたお金を、前倒しで返済に回すことができているからです。当初35年で組んだローンは、思ったよりも早く完済できそうな目処が立ちました。

それまでは私も頑張って働かなければいけません。家を持ったおかげで責任感も増しました。自尊心を満たすこともできました。

決して大きな家ではありませんが、多くの友達や両親などが遊びに来ても、部屋が狭いと感じることがありません。

アパートに住んでいた時とは快適度が全く違います。今となっては、購入して本当に良かったと思っています。

いずれローンが完済した暁には完全に私たち家族のものとなります。ありがたいことです。

家は購入する方がいいか、借りる方がいいかという話はありますが、私は購入した方がいいと思います。やっぱり自分の持ち物という感覚がいいですね。

いずれ私たちが先立つ時は、子供達に遺産として譲ることもできます。ということで、私の人生で一番の大きな買い物は後にも先にも、家族が快適に暮らせる我が家です。

家のローンが終わったら、妻に時計でもプレゼントしてあげようかなと思っています。

そんなに高価な時計は買えませんが、なかなか普段の感謝を言えないですからね。

ただ、私自身のお小遣いでは買えないので、ローンで購入するしかないんですが。

時計をローンで買う方法

結果、私が買うわけではないのかな…。

まぁ、気持ちですからね。喜んでくれるはずでしょう。

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